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1/19 トレーニングメニューの考え方

usmschool26


おはようございます。更新が遅くなりすみません!!先日佐野アウトレットに行った時

にお店に入ってすぐ目の前のシューズに一目惚れしてしまい、即購入をしました。

値段を見てなかったので、会計時に想像の2倍高くてちょっと焦った【宇都宮整体院 咲】代表の山田です。#全く後悔はしていません。#ビビッときたら迷わず買う。


期間限定品とか、ラスト1点ですってなると買ってしまいたくなりませんか?

これって僕だけですか?

患者さんを施術している時も理由もなく、ビビッと手に感じるものがあって結構その感覚を信じて施術するとかなり効果が出たりすることがあります。

この自分の直感を大切にしています。


さて、本題です。


トレーニングメニューにマニュアルはない

先程も話したように、直感というものは誰しもが持っていて、大切に伸ばしていくべきだと思っています。スポーツをしていると”ゾーンに入る”という言葉に触れたことが誰しもあると思います。僕も経験したことがあります。それこそ感覚の世界であって、自分の意思でゾーンに入ることはできません。

つまり、一人一人の感覚は大切にし、伸ばしていく必要があります。


じゃあ、身体のトレーニングはどういうものなのか?

これは、人間の感覚を最大限に引き出すための土台を作ることです。

試合で100%の力を出すためにパワーを引き出せる身体を作ることです。

100%を引き出すためには80%の実力を20%の感覚です。

その試合の状況で感じ取った感覚があなたの実力を最大まで引き上げられます。


なので、トレーニングに正解はありません。


一人一人に合ったトレーニング、あなたの感覚に合ったトレーニングをしていくことが

一番大切なんです。


マニュアルはないけど最低限はある

一人一人に合ったトレーニングは必要なんですが、あくまでそれは、一定基準を超えた上での話です。

最低限の身体の使い方ができなければ、感覚を伸ばすこともできないです。

キツいことを言いますが、これはわかっておいた方がいいです。

あなたの色はあなたがある一定のラインを超えた時にでできます。

一定ラインを下回っていたら、そもそも色なんかないし、指導する側も何を伸ばしたらいいのかすらわかりません。

そこのマニュアルは存在してもいいんじゃないのかなと少し思っています。


でも今、世の中に出回っているトレーニングは難しいものばかり!!

僕がその基準を作って、結果を出してみせます。


これからも挑戦し続けていきます!!

今日もまた勉強!!






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